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心臓弁膜症
認知症介護【46】
2003年3月31日今日は「心臓超音波」の検査日だ。私は2か所でパートの仕事をしていた。しかし、ババの事、またこの時期職場の環境の変化も重なり、勤務続行が不可能であることを知る。1か所は3月いっぱい、もう1か所は4月7日の仕事を最後に辞めることになる。
さて、検査後の診察でババは「心臓弁膜症」「心房細動」があると言われた。心臓が悪かったんだ。どうして今まで気づかなかったんだろう?一体いつ頃から?私が嫁いできた時にはすでに「ぜいぜい」はあった。病院に行った時に「これは喘息ですか?」と聞いたこともある。一度だけそうだと言われたがドクターによっては否定された。風邪をひいた時に著明になることと、ババの「うちは喘息系統だから」という言葉でババは軽い喘息があるのかなあ?ぐらいに思っていた。
ババが「しんどい」時に病院に行っても「特に異常なし」という診断が多かった。心電図の検査でも特に心臓の病気を指摘されたことはない。そのため「ババはほんの少し体調が悪いだけでも大騒ぎをして、実は私達に心配してほしいんだ・・甘えているんだ・・」と思っていたのである。
「心臓弁膜症」と言われて改めて過去の検査データを引っぱり出してみた。
私達の結婚前・・・健康診断 尿一般検査で「潜血+」 要精査 精査結果→異常なし (この時「癌の疑い」だったらしく、ババは相当の覚悟と身辺整理を始めていたという)
1992.7・・・尿一般検査で「潜血3+」 血液検査「CPK↑」この時の潜血反応も血液ではなかった。「
ミオグロビン」だったと記憶しているがデータが見つからず断定できない。
1994.6・・・「心臓超音波検査」特に指摘なし
1998.5・・・健康診断 尿一般検査で「潜血2+」 胸部X-Pで「心拡大・大動脈硬化症」 心電図で「右脚ブロック」の指摘あり 要精査 このデータは今回初めて見たため、精査をしていない。
2001.6・・・胸痛の訴えあり、
落ち着いてから受診、異常値なし CPKも正常範囲内上限値
この流れを考えると私はもっと真剣にババの体調と向き合うべきだった。ババが元気でしっかりしていた頃「嫁」と「姑」はまだ今のような関係を築けていなかったのである。
2006年03月26日 | 認知症介護・日常_1 | トラックバック:0 | コメント:0
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