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ババと見たフィギュア
認知症介護【17】

素敵だったなぁー!3人それぞれが演じた人生ドラマ!
表彰式で国歌が流れた時、凝縮された荒川選手のスケート人生が曲と共に流れているように聞こえた。
まるで「君が代」が彼女を讃え慰労し包み込んでいるかのように!涙が出てきてしまった。
午前4時30分、2階にいた私は1階でテレビの音がすることに気づき、降りてみた。ババはテレビをつけ、洗濯物をたたんでいた。”たたみ方”や”しまう場所”に難はあるが、たたみ直すことはしないようにしている。取り込んだ洗濯物を部屋に持っていくと、ババはいつでも「
そこにおいといて。また気が向いた時にたたむから。自分でしまえばどこにあるかわかるからね。」と言う。
終わったあとは「あーひと仕事終わった」と、とても誇らしげだ。

「今オリンピックしているんだよ。もうすぐ日本の選手が出るよ」と一緒に見ることにした。ババもじ〜とテレビを見つめ、点数はどこに出るの?とかあの人はパンツだけはいているの?とか聞きながら、安藤選手が出る頃はすっかり夢の中・・・。もしかして今日は嫁姑とも「昼夜逆転」かナ?
本当にすがすがしい朝を迎えた。とても気持ちがいい。何か違う刺激を受けることは私にとって(おそらくババにとっても)こんなに元気の出る
いいことなんだ!
2006年02月24日 | 認知症介護・日常_1 | トラックバック:0 | コメント:0
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