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指定バトン「難聴」
認知症介護【114】
何と!
こむらさんから経験したことのない「指定バトン」なるものが回ってきた。「えっ?指定バトンってなあに?」という新鮮な驚きで日常をしばし忘れた。決められた形式で記事を書き、次の方にバトンタッチするというしくみらしい。タイトルは自由らしいので、ババに関連付け「難聴」にする。
1.最近思う「難聴」
今更だが、聴力は人間が生きていく上でとっても大切なものだとつくづく思った。難聴にも程度はあるがどちらにしても難聴によって生活の質は異なってくる。聞こえないこと、話が通じないことによるストレスで日常生活や対人関係も変化する。
2.この「難聴」には感動
ババは、この2ヶ月余り難聴が進んだような状態になり、いずれ全く聞こえなくなって、頭の中もわけのわからない状態になるのではないかとババ自身心配していた。9/15日に耳鼻咽喉科を受診し、先生に年齢による「難聴」の進行だと言われた時、ババは手をたたき、飛び上がるようにして喜んだ。
脱水の影響なのか、帰郷した時の飛行機の気圧がいまだに影響しているのか等いろいろなことを考えていた。やっと脱水状態から抜け、食欲もでてきた頃だ。(おかげさまでこの頃から体調が回復したことを強く感じている)
ひょっとすると回復すべき時期が来ていたのかも知れない。だが、嘘のようにその日からババの「聞こえ」が少しずつ戻ってきたのだ。受診時耳垢がたまっていたわけでもなく、特別な治療をしたわけでもない。ただ聴力の検査のみだったのだが・・・。
「年齢による難聴」この言葉は魔法の言葉だったのかなぁ。
3.好きな「難聴」
やむを得ず、重い内容の話や暗い話をババの同席する場所でしなければならなくなった時の「難聴」。本人の動揺が少ない。
4.こんな「難聴」は嫌だ
公衆の場でヒソヒソ話をしたい時の「難聴」。自然にこちらの声も小さめになり、そうするとババの聞きなおす声の大きさや回数も多くなる。ますます話しづらくなる。
もう一つはババの体調がとっても悪く、気分はどうなのか聞きたいのにやり取りができない時。本人も辛いのに何とかして聞こうとするから余計な負担がかかる。
5.この世に「難聴」がなかったら
幸せになれる人が多い。本人含め関わる人全て。「難聴」に関わる業種の廃業。
6.まわす5人とお題の指定
思わずして気分転換ができたので、感謝の気持ちを込め、アンカーとしてpurenaheartさんへバトンをお返し、ゴール。
2006年09月20日 | 認知症介護・日常_1 | トラックバック:0 | コメント:5
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こんばんは。バトンを受け取っていただいてありがとうございました。しかも内容がすばらしく感動しました。指定内容と「介護」という本来のブログテーマが、「難聴」というお題で見事にマッチした展開を見せましたね。「好きな〜」とか、「〜に感動」なんて難しいはずなのに驚きです。ではでは。
【2006/09/20 21:50】
| こむら [
編集]
初めまして。バトンの発端のpurenaheartです。
回り回ってふりだしなんて、そんなぁ。
それでも楽しんで頂けたようですので、
わたしも満足です。
ってゆうか、ルールちょっと変わってるし。
やっぱり伝言ゲームのように少しずつ変わって行くのですね、面白い。
【2006/09/20 22:44】
| purenaheart [
編集]
>こむらさん
バトンをまわして頂いてありがとうございました。楽しかったです。
「あり得ないこじつけ」・・・見抜かれていますね。(^_^;) 他の皆さんのように豊富な話題を持っていないのです。どうも・・・デシタ。
>purenaheartさん
あれ〜〜?私ときたら理解力がないんです。やっぱりまちがえましたか?!(笑)
バトンをたどったら初めて訪問させていただくところもあり、とても新鮮でした。これからもよろしくお願いいたします。m(__)m
【2006/09/20 23:50】
| chicyan [
編集]
こんにちは〜!
この度は、拙ブログへのご訪問&コメントをくださいまして、ありがとうございました。
また、お勧めのリンク集にも加えていただき、ありがとうございます。
お勧めに恥じないように、話題を提供していきたいと思います。
ところで、難聴。
これ、私は子供の頃からずっと難聴の生活です。身体障害者手帳を持つ聴覚障害者です。
不便なことばかりが多くあまり利点を感じない生活ですが、出来ないことをクヨクヨと悩んでも仕方が無いので、出来ることを探して社会参加をしています。
私の母も78歳になり、足腰の衰えとともに車椅子生活になっております。
幸か不幸か認知症は、ごく軽微なものとして症状がありますが、身体が不自由なこと以外は生活をする上でのコミュニケーションなどは特段困ることは無い状態です。
もしかしたら、母が生きているうちに物事を忘れっぽい私のほうが先に認知症になってしまうかも、なんて思っております。(^。^;)
これからもどうぞよろしくお願いいたします。
あと、私のほうからもリンクさせてくださいませ。後ほど作業をさせていただきたいと思います。
【2006/10/14 09:50】
| 益田@聞こえないけど、それなり [
編集]
>益田 様
ありがとうございます。
ババの場合は、私達夫婦が結婚した頃、既に難聴だったのですが、補聴器を作っても嫌がり、使用せずに今日まできました。何回か調整したらフィット感が出てくるよ〜等のアドバイスはしてもらったのですが、通常の生活の中でのコミュニケーションはさほど不自由はありませんでした。(軽度〜中等度といえると思うのですが)
今回脱水状態になって初めて「聞こえない」が障害になり、あわてました。片側だけ耳元で話すことでやっと会話ができ、スムーズに会話のできないことの「大変さ」と「聴力の大切さ」を思い知りました。それからお互い通じないことの「もどかしさ」「ストレス」・・・。
幸い脱水の改善と共に、高度に近くなった難聴は改善しましたが、その状況に出会わないとわからないことでした。
これからもいろいろ教えて頂きたいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。
【2006/10/14 10:54】
| chicyan [
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