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嬉しさ爆発!
認知症介護【133】
昨シーズン、MLBに注目して日本人以外で気になった投手が二人。
シーズン途中まで、奪三振王だったオリオールズの左腕、エリク・ビダード投手(残念ながら終盤故障)。 プレーオフの対ヤンキース戦、飛び交う虫にも動じずナイスピッチングだったインディアンスのファウスト・カルモナ投手。
昨日、何とその中の一人、カナダ出身のエリク・ビダード投手が
マリナーズへの移籍発表!単純にとにかくとにかく 「
うれしぃ〜〜〜いぃー!!」 絶叫してしまった。今年のマリナーズは・・・と考えただけで今からワクワクしてくる。
またベースボールのシーズンが始まろうとしている。
オリンピック、プロ野球、大リーグ。楽しみな話題がいっぱいで、私はまたババの耳元でキャーキャー騒ぎまくる年になるだろう。その私をたしなめるのにババもまた忙しいシーズンの幕開けだ。まちがいなく私たちは野球から幸福感とエネルギーをもらっている。
病気と闘っている人やその周辺の人達にも元気と希望を運んでくる野球。
スポーツ選手ととファンとのかかわり、ボランティア活動、慈善事業。
スポーツだけでなく見渡せばいろいろな世界で支え、支えられている。
支えてくれる「元気のもと」に感謝!
2008年02月10日 | 認知症介護・日常_1 | トラックバック:- | コメント:0
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無償の愛
認知症介護【134】
ババの口癖は「
あ〜〜早く田舎に帰りたいよう〜!」だ。
ある日、続けてぽつりと言った言葉がある。
「
でも、田舎に帰ってもお父さんもお母さんも、おばさんももういないのにねぇ・・・。」 ババにとっておばさんは「大切な存在」だった。
伯母・・・私の伯母も昨年亡くなった。
まっ先に「無償の愛」という言葉が浮かぶ。
血のつながった存在の大きさ、そこに居ないことの寂しさ。
帰省すればいつも「遊びにおいで」と声をかけてくれた。
当たりまえのように、その言葉を聞きとめ、他の用事を優先させ、
義務感にせきたてられるように叔母の家を訪ねたものだ。
特別仲が良かったわけではない。
口答えもし、けんかもし、けっしてかわいい姪ではなかった。
それなのに、心の中を風が吹き抜ける。
子供の頃、お正月に家にきてお年玉をくれた。
成績が良かったりすると喜んでほめてくれた。
例え、他人が受け入れてくれないようなことがあっても
その手をつきはなすことはなかった。
日々の生活に追われ、いつか恩返しをしよう、何かしてあげよう、
ゆっくり語らう時間を持とうという気持ちを「いつか」に棚上げしてきた。
今、後悔している自分がいる。こんなにも大切な存在だったことにすら気付いてなかったのだ。
娘さんに会い、その気持ちを伝えた。娘さんの笑顔や仕草がおばさんにそっくりなことを改めて知る。
これからもやってくるであろう「無償の愛」をそそぐ人たちとの別れ。
耐えられる自信がなくて、その時を恐れている自分がいる。
2008年02月11日 | 認知症介護・日常_1 | トラックバック:- | コメント:0
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