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認知症介護【19】
ババにとってヨシキは大切な一人息子だ。その想いは深い。もちろん夫の母親に対する想いも深いが普段の会話に遠慮はない。当たり前か・・・親子なんだから。ところがババが認知症になってから若干その会話の様子が変わってきた。
2月25日。「お昼にしよーか〜〜」ババが先に食卓についた。少し遅れて夫が2階から降りてきた。ババ「
あ、お帰り〜!今仕事から帰ってきたの?お疲れさま〜〜」「アッホ〜!今日は休みだよ、や・す・み!!」まぁ、親に向かって口の悪い・・・と思った瞬間、「
じゃ、お前はアホの息子だね〜。アハハハ〜」とババ。ヨシキ「・・・・・・」私
「(〇o〇;)」(夫は予想もしないババの切りかえしに言葉が出なかった。)

そういえばこの前もヨシキがババに「ババ、元気?」って聞いたら
「
なぁに?ジジぃー」って返してたっけ!言葉に詰まったヨシキをみてババと二人で笑った。
切りかえしも早くなったけど・・・口も悪くなったみたい・・・。ババのせりふではない!どこで覚えたんだろう?
認知症になる前のババの辞書が更新され、新しい言葉が追加されたみたいだ。「アホ」とか「バカタレ」とか「クソッタレー」とか・・・その言葉で遠慮なしに息子夫婦に不意打ちをくわせる。
2006年02月26日 | 認知症介護・日常_1 | トラックバック:0 | コメント:2
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